2008年、マリンバ奏者の林 啓太を中心に結成。
メンバーは、日本クラシック音楽コンクール最高位受賞者、ネオクラシック国際コンクール優勝者、
打楽器協会主催第19回新人演奏会最高位受賞者などで構成されており、その音楽性は高く評価されている。
2009年、1stミニアルバム『Prelude』を発売。
演奏する曲は幅広く、クラシック・ジャズ・ポピュラー音楽と様々だが、木から生まれた楽器「マリンバ」やクラシックに欠かせない楽器「ヴァイオリン」などから生まれる、癒しのヒーリングミュージックは、「音楽の森林浴」と称され、子どもからご年配まで楽しめる音楽として好評を得ている。
また、アフリカの楽器「ジャンベ」・中近東の楽器「タール」・アイルランドの楽器「ティンホイッスル」など、その国特有の楽器をフィーチャーした民族音楽もMusic Forestの魅力の一つであり特徴となっている。